こだわりの製法 process

地・水・温・眠 豆の文志郎の4つのこだわり。 “母体地に育まれ 浄水にて活き清め 抱擁の菌を纏い 至福の安眠にて成す” それは、自然の力を生かす知恵。

【地】母体地に育まれ 「豆の文志郎」の納豆は北海道産の大豆を使用しています。

日本国内でも特にきれいな空気、大地、水に恵まれている北海道。しかし、その豊かな自然にただ甘えるのではなく、
自然を礎としながらも大豆がもっともっと美味しく育つよう、栽培農家の皆様と共に土壌分析をし一歩一歩土作りを進めて
いきました。本物の土作りとは、固層・液層・気層が四対三対三の割合で団粒構造を作り、スポンジのようになる事です。
日照り時には地中から水を毛細管現象で吸い上げ、雨降り時には水を排出する細かい水路が出来ている土…。「土作り」を
模索する事は、原点に帰って「大地の作物を育む力」を再認識するという事でもありました。そして努力の結果、生の状態で
食べてもえぐみのない大豆が穫れるようになったのです。

【水】浄水にて活き清め 「豆の文志郎」の納豆は活性水を使用しています。

納豆の60%は水分です。その水を体に良い水にするべく、山の中腹から湧き出る湧き水を再現させる浄活水器を
導入し、そして大豆を一粒一粒生き生きとさせる事が出来ました。

【温】抱擁の菌を纏い 「豆の文志郎」の納豆は独自の製法で作られた納豆菌を使用しています。

当社の納豆の粘り気が多いのは、ひとつひとつの菌が出すネバネバ(造粘多糖類)の量を多くなるように
しているからです。

【眠】至福の安眠にて成す 「豆の文志郎」の納豆はこだわりの醗酵室を使用しています。

通常の醗酵室はつんとしたにおいがあるものですが、特殊送風用セラミックを設置し醗酵室全体の環境を良くしたところ、
においがやわらかくなったのです。さらに工場全体に小鳥のさえずりのCDを流す事によって、納豆にとってより自然に
近い環境を作っているのです。